ネットステッチについて 1/4ページ

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ネットステッチ(ネット編み)は他にも編み方があるようですが、ここでは私流の編み方を紹介します。基本的な編み方はとても簡単です。あとはどれだけラク(横着とも言う(^^;))をするかを考えながら編み方をアレンジします。
例としてブラック×シルバーリングを解説します。ネットステッチはテグスを交差させながら編んでいきますが、今回は(進行方向に向かって)左のテグス、右のテグスと表記しました。
ちなみに、図説ではゆるく編んだ図になっていますが、モチーフ1つずつがひし形(◇)になるようかっちり編みますと、綺麗なラインの模様になります。詳しくは4ページ目をご覧ください。
尚、今回は初めからリング状にはせず、板状に編んでから最後にリング状にする編み方を紹介します。指輪を作る時はこの編み方のほうがラクだと思います。
作り方は1ページから3ページまでです。3段編みますので、1段ごとに1ページを割り当てました。でも、一通り目を通してから作業をはじめてくださいね。3ページ目の一番下にウラ情報を載せておきましたので(^^;)

ブラック×シルバーリング(11号サイズ)の作り方1
材料:丸小ビーズ(黒  /いぶし銀  )・テグス2号  (80cm)
材料以外にあると便利なもの:ビーズ針2本・平ヤットコ
1) 平ヤットコでテグスの両端をつぶし、それぞれをビーズ針に通しておく。
2) テグスの中心に丸小ビーズを7個(図1)の順に通す。新しいビーズ1個でテグスを(図2)のように交差させる。これを1モチーフとする。尚、モチーフの左側のいぶし銀のビーズがテグスの中心になるよう調節しながら交差させること。
図1 図2
3) (図3)の順に左右のテグスに3個ずつビーズを通す。
4) (図4)のように新しいビーズでテグスを交差させる。2)から4)までで編んだ2つのモチーフをパターン1とし、これをあと4回繰り返す。
図3 図4
5) 計5パターン(10回)編み終わったら(図5)のように左のテグスに黒いビーズを1個、右のテグスに図の順番どおりに5個ビーズを通す。
6) (図6)のように新しいビーズでテグスを交差させ、1段目が完成。(図7)
図5 図6
図7
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