紗紅蘭工房の工房 ※第1回 工房と必需品※ 04.Nov.2003


このページでは皆さまに「ビーズ編み専門店☆紗紅蘭工房」をより知っていただく為に、何回かに分けて商品制作風景などを写真とともに紹介してまいります。
記念すべき第1回は「”工房と必需品”」です。

”工房”といいましても、専用のアトリエがあるわけではなく、(新居建築中の為)間借りしている私の実家の2階にある10畳のリビングに置いてあるテーブルだったりします(^^;)
そのテーブルの上にあるダンナさまに加工してもらった小さなテーブルと卓上ライトが、私の”工房”です。基本的にこの小さなテーブルの上だけでビーズを編む作業をしてしまいます。
大きいテーブルは編む作業をするにはちょっと高さがたりなくて、「なんとかならない?」とお願いしたところ、器用なダンナさまが別のテーブルにゴム製の足をつけて作ってくれました。
大きいテーブルはダンナさまの持ち物でしたが、今はほとんど私が使っています(一方的に占領しているともいう(^^;))
写真撮影もこのテーブルで行えるので、とても便利です。

必需品その1はビーズ針と年季の入った針刺しです。
ビーズ針の寿命はマチマチなのでなんともいえませんが、短いものだと10分、長いものでも1ヶ月くらいでしょうか。通しにくい丸小ビーズに無理やり通して、針穴が壊れることが多いです(^^;)
でも、ビーズ針がなくては絶対にビーズ編みはできません。

針刺しはビーズアクセサリー作りをはじめた頃に100円ショップで購入したものなので、4年くらい使っています。壊れたり折れたりした針が中に入っていたりしますが(^^;)、なくてはならないもののひとつです。


これが工房です(^^;)

必需品その1:ビーズ針&針刺し

必需品その2は丸小ビーズとビーズ皿です。
使用する丸小ビーズはほとんど国内メーカーのものです。
偏見かもしれませんが、外国産の丸小ビーズ(シードビーズ)は国内産のものよりさらに形が揃っていないような気がします。以前外国産の丸小ビーズを購入して、とても編みにくかったものですから、国内メーカーのビーズをメインに使用するようになりました。

ビーズ皿は工作用紙にフェルトを貼ったお手製です。
黒い皿の方は針刺しと同じくらい年季が入っています。なので、補強の跡がすごいです(^^;)
でも、とてもビーズを拾いやすいので、壊れたら補強を繰り返して使っています。
明るい色のビーズを編む時に黒い皿を、濃い色のビーズを編む時にグレーの皿をといった風に使い分けています。
やはり、黒い皿に黒いビーズでは作業が進みませんから。

必需品その3はテグスと平ヤットコです。
テグスは2号を使っています。3号のテグスだと編み終わった始末をする時に上手く結び目を隠せなかったりするので、ほとんど使用しません。
私の経験上、1回に使用するテグスの長さは2mまでくらいが丁度いいです。
ちなみに、これまで1番テグスを使用したのは、結婚式のウェルカムボードをすべて丸小ビーズで編んで55m使いました(^^;)

平ヤットコはテグスの端をつぶして、ビーズ針に通す時に使用します。
ビーズ針の針穴はとても小さいですから、つぶさないとテグスは通りません。
一応、丸ヤットコやペンチも持っていますが、ほとんど使用しません。
結婚式のアクセサリーを作った時には大活躍でしたけど、ネットステッチの作品を編む時にはまったく出番ナシです。


必需品その2:丸小ビーズ&ビーズ皿

必需品その3:テグス&平ヤットコ

このような内容であと何回かつづきます(^^;)
次回は”制作風景編”の予定です。